ファシリテーター
渡邉 貴大
早稲田大学商学部卒業。規模/業態の異なる複数の組織において、人事やコンサルタントとして業務に従事。チェンジ・エージェントとして組織変革のファシリテーションを実践してきた。MIMIGURIではファシリテーション組織長として、人と組織の可能性を信じ・引き出し合う共同体づくりにコメットしている。セルフビジョンは「共にファシリテーションし合う世界をつくる」
仕事へのこだわり
曖昧さを受容しながらもひとつひとつ着実に進める MIMIGURIは人・組織・事業の複雑な課題に向き合い、解いていくことを生業としています。そういった課題に粘り強く取り組むためには、簡単に解を決めつけず、しかしながら「いまできること」を着実に進め、前進していくことで新たな出来事と学びを生み出し続けていくことが大切だと思ってます。 また、できることだけをやり続けるのではなく、少しづつ「得意からの染み出し」をつくることで、自己の潜在力を引き出していく営みも大切にしています。
あなたにとって「冒険」とは?
新しいものの見かたや感じ方を得ていくこと。それを通して、知らない世界と知らない自分に出会い続けること。 変わり続けていく「わたし」と「せかい」のSensingが、僕にとっての「冒険」です。