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ファシリテーター / HR

和泉裕之

日本赤十字看護大学卒業。在学時より対話やワークショップに関心を持ち、看護師・保健師の国家資格を取得後、フリーランスのファシリテーターとして独立。病院や薬局でチームビルディング・コミュニティデザインを目的とした場づくりに従事。2017年からMIMIGURIの前身である株式会社Mimicry Designの立ち上げに参画し、コンサルティング事業部マネージャーとして組織開発・人材開発プロジェクトに従事。現在は組織人事部とプロダクト事業部を兼務し、全社と事業部の組織開発を担当。

MIMIGURIに入ったきっかけ

Mimicry Design時代、安斎さんからCULTIBASEの前身である「WORKSHOP DESIGN ACADEMIA（WDA）」の立ち上げに誘ってもらいました。週1業務委託からスタートして1年後に正社員となり、現在に至ります。

自分のキャッチフレーズ

「問いがわくわく、あなたのいずみん」ことDJ Izumin

仕事へのこだわり

・一次情報

・仮説検証

好きなエンタメ作品

・紅の豚（宮崎駿）
・H2（あだち充）

インタビュー

人事が挑んだ、初の学会発表。組織文化の統合に貢献した「社内放送局」の知を“開く”まで。

対話の土壌を、オンラインで育むには――横断型組織をプレイフルにする「遊びのデザイン」の実践知。

生徒の創造性を引き出す学習プログラムを設計する –N高におけるワークショップ型授業導入の背景【対談シリーズvol.6】

【対談シリーズvol.4】慢性的な人材不足を社内ファシリテーターの育成を通じて解決する - ワークショップ型研修でユニットリーダーに起きた変化とは？

“関係性の分岐点”にコミットし、共生しやすい組織を対話的につくり出す（メンバーインタビュー・和泉裕之）

参加プロジェクト

オリンパスならではの「医療×デザイン」ワークショップメソッド確立を支援。

組織の関係性を遊びと対話で改善する、「emochan card & playbook」を共同開発

出演番組

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